光前寺

光前寺の写真

施設情報

郵便番号 〒399-4117
住所 長野県駒ヶ根市赤穂29
TEL 0265-83-2736
FAX 0265-83-4800
E-Mail e-mail@kozenji.or.jp
URL 光前寺のホームページを見る
アクセス方法 【自動車】
・駒ヶ根ICから 1km 3分
【鉄道】
・JR飯田線駒ヶ根駅下車 バス 9分 →徒歩 10分
駐車場 有(普通車70台/大型バス可 )
エリア

国の名勝に指定された庭園 霊験早太郎伝説でも有名

光前寺は今より1150年前の平安時代に本聖上人により開かれた天台宗の古刹である。開祖本聖上人は、この駒ヶ岳山麓籠ヶ沢にて草庵を結び始業中、仏の夢告により太田切黒川の瀑の中より不動明王の尊像を授かりこの地に寺を開かれた。詳しいことは定かではないが、戦国時代には武田・羽柴家等の武将の保護を受け、特に徳川家からは地方寺院としては破格の60石の寺領と10万石の大名格を与えられるなど、隆盛を極めた。明治以降は、多くの末寺等も廃寺となったが、今なお樹齢数百年の杉の巨木に囲まれた広大な境内には、本堂をはじめ十余棟堂塔を備える長野県下屈指の大寺であり、天台宗の特別寺(別格本山)である。
また、「霊験早太郎伝説」で多くの人々に知られている寺でもある。
『昔むかし、光前寺に早太郎というたいへん強い山犬が飼われていました。その頃、遠州(静岡県)見付村では、田畑が荒らされないようにと毎年祭りの日に白羽の矢の立てられた家の娘を、いけにえとして神様に捧げるという悲しい習わしがありました。ある年、村を通りかかった旅の坊様は、神様がそんな悪いことをするはずがない、その正体を見届けようと、祭りの夜に様子をうかがっていると、大きな怪物が現れ、「信州の早太郎はおるまいな、早太郎には知られるな」などと言いながら娘をさらっていってしまいました。坊様は早太郎に助けを求めようとすぐ信州へ向かい、光前寺の早太郎を探し出すと借りて急いで見付村へと帰りました。次の祭りの日には、早太郎が娘の身代わりとなって怪物と戦い、それまで村人を苦しめていた怪物(老ヒヒ)を退治しました。早太郎は傷つきながらも光前寺までたどり着くと、和尚さんに怪物退治を知らせるかのように一声高く吠えて息をひきとりました。』
現在、光前寺本堂の横には早太郎のお墓が祭られている。
また、光前寺には昔より「光苔(ヒカリゴケ)」がわずかながら自生している。参道に続く石垣の石と石の間、本坊宮殿の縁の下の一部などに、日の光を反射して美しく神秘的な光を放つ(4月中旬〜11月上旬)

MAP

〒399-4117 長野県駒ヶ根市赤穂29


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